美術・工芸/漆器・蒔絵・象眼・螺鈿/漆器・蒔絵・象眼・螺鈿
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大角裕二氏(日本工芸会正会員)が、自身の作品を発表する場として開設しているホームページ「漆芸作品の紹介〜蒔絵の世界〜」。作品は、日本の自然、草花や動物をモチーフに、生きいきと詩情豊かに表現されている。
http://w2252.nsk.ne.jp/~ookado-y/
600年からの歴史を誇る木曾漆器の伝統を今に伝える、深井蒔絵工房のホームページ。山岳蒔絵パネル、ひのきの小皿、木曽漆器の話題(漆蒔絵記念額製作風景、影の断章等)等。
http://www.cnet-kiso.ne.jp/f/fukai/open.html
木製山中漆器の製造販売をしている山口福次商店(石川県加賀市)のホームページ「趣味の器 漆」。"作業工程"や作品紹介の"ギャラリー"の他、漆の木から樹液を採る"漆掻き"や、割れたり欠けたりした茶碗を漆と金粉で修理する"金接ぎ(金繕い)"の紹介も。
http://www.d2.dion.ne.jp/~masa_777/
京漆器の伝統を今に伝える象彦(創業寛文元年(1661年))のホームページ。店名は、蒔絵技術に秀でた名匠・三代目彦兵衛が、晩年に「白象と普賢菩薩」を描いた蒔絵額を、菩堤寺に奉納したことに由来している。
http://www.zohiko.com/
琉球文化を紹介するホームページ「琉球文化アーカイブ」の中の、琉球漆器の歴史・技法や、浦添市美術館所蔵の銘品を紹介しているページ「琉球漆芸〜琉球王朝文化の華〜」。沈金、螺鈿、箔絵等、多彩な技法の作品を紹介。
http://museum.mm.pref.okinawa.jp/ub/selection/
その名もJAPANとして西洋の人々をも魅了してき漆器。今も日本を代表する工芸として、生活に安らぎを与えている漆器の世界で、形から、塗りから、自分独自のものが出来ないかと日々奮闘している、角好司氏のホームページ「漆の世界」。
http://www.apple.cx/~koshi/
京漆器の光工芸社。京漆器・漆塗り家具の製造を京都で一貫生産、また、漆器の様々な別注品、修理等にも対応させて頂きます。
http://www.eonet.ne.jp/~hikarikougei/
民謡『秋田音頭』の中で、"秋田名物"としてうたわれる能代春慶塗の伝統を継承している、石岡春慶店(秋田県能代市)のホームページ。能代春慶塗のご案内、能代春慶塗カタログ、能代春慶塗放送局等。
http://village.infoweb.ne.jp/~fwgc8817/index.html
漆器=食器という見方から、空間を演出するインテリアと捉えた新風を業界に送り込んだ、輪島塗の(株)五島屋のホームページ。五島屋について、 カタログ(座卓、屏風、飾棚、屠蘇器、重箱、お椀、茶道具、家具等)等。
http://www.goshimaya.com/goshimaya/indexj.html
山中漆器の蒔絵職人・池田和人氏の工房、いけだ蒔絵工房(ひ)のホームページ「漆器・蒔絵はがき」。主にプラスチック製品への蒔絵を、筆で絵付けをする手描きや、シルクスクリーン印刷等で行っている。販売も行っている。
http://w2272.nsk.ne.jp/i.m.k/