今から400余年前、二代目加賀藩主、前田利長公が高岡築城に際し、城下の繁栄をはかる産業政策の一環として、現在の富山県高岡市金屋町に鋳物工場を開設した事に始まる"高岡銅器"の、原形、工程、作品等を展示している高岡銅器展示館のホームページ。
http://www.success21.com/tenjikan/

秋田市在住の工芸(鍛金)作家・千貝弘氏の、人と作品を紹介しているホームページ「千貝工芸」。主に"はぎ合わせ"や"杢目銅"といった技法を用いて、作家活動を展開している。秋田県造形美術家協会会長賞始め、日展、伝統工芸日本金工展等々に入選。
http://ha4.seikyou.ne.jp/home/chigai/

岐阜県高山市で手燭、燭台、お香皿、釣り燈籠など、和みの空間を演出し、お香 と、ろうそく のほのかな 明かりを楽しめる銅工芸品を制作している、銅工房滝村(代表：滝村幸次氏)のホームページ。
http://www.syokudai.com/

源頼義が山形地方を転戦した際に従軍した鋳物師が、馬見ヶ崎川の砂と千歳公園付近の土質が鋳物に最適であることを発見したことから始まった、山形鋳物を紹介している、山形鋳物工業団地協同組合のホームページ。
http://www.chuokai-yamagata.or.jp/imono/index.html

湯を沸かす道具というだけでなく、茶事・茶会の最初から最後まで茶席に据えられて、亭主の代理をするといわれるほど重要な道具である、茶の湯釜の魅力を紹介しているホームページ「茶の湯釜〜心と美〜」。
http://www.seiko-do.com/

京都の長い歴史に育まれた文化と伝統を、日常に使う調度品に生かす為に伝統技術や、新しい手法による作品造りを目指している、三代・平安梅都(山本嘉夫)氏のホームページ「京都銅器工芸〜銀と銅の工芸品の工房〜」。伝統金属工芸"蝋型鋳造法"を特技としている。
http://www.eonet.ne.jp/~kyoto-doukikouge/

和柄をモチーフにしたオリジナルデザインのシルバーアクセサリーを販売している「和柄」シルバーアクセサリー然のホームページ。本当に自分自身が「欲しい」「身に着けたい」と思うデザインを製作しています。本当に大切にできるもを一つは持っていますか？
http://www.zen-silver.jp

北海道札幌市で、趣味の鋳物作りを始めた、おおみたつや氏のホームページ「日曜鋳物師のページ」。砂型鋳造によるアクセサリー、ロストワックス法による鋳造印、レリーフの壁掛け等々の作品を紹介。鋳物（いもの）ってなに？ 、日曜日のピューター・クラフト 、等。
http://ha5.seikyou.ne.jp/home/seamew/