生活・風俗/服飾(和服・呉服・履物・和装小物)/履物・和装小物
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スピリチュアルなパワーストーン「極上天然石」を使用した和装小物アクセサリーを中心に創作販売しています。
http://www.t-shenme-ya.com/
京都宝鏡寺の門前で百余年に渡って、京都の伝統工芸品である京和傘を作り続けている、日吉屋商店のホームページ。茶道表千家と裏千家指定の野点傘を始め、羽二重、蛇の目傘、番傘、舞傘、蛇の目風高級洋傘等。
http://www.wagasa.com/index.html
信州の工芸品を紹介しているホームページ「長野県伝統工芸品」の中の、白木のミネバリを使った素朴な美しさで江戸時代から人気の高かった"お六櫛"の紹介ページ。名前は御嶽山の教義である「六根清浄」に由来する。
http://www.localinfo.nagano-idc.com/kiso/orokukusi/index.html
東洋独特の天然素材である漆を使用し、装身具・立体作品を制作している、松島さくら子さんのホームページ「漆造型」。漆の装身具作品集(大型のボディージュエリーを主に)、 漆の造形作品集(半立体の壁面作品、立体作品等)等。
http://www.sakurako-art.com/index.html
江戸・明治時代の津軽地方の農民が、目の荒い布を木綿の糸で刺して冬用の衣としたところから生まれた、独特の模様によるおしゃれと実用性が一体となった、津軽こぎん刺しの伝統を今に伝えている、こぎん工房雪菱(主宰:さとうとしえさん)のホームページ。
http://gogin-yukibisi.hp.infoseek.co.jp/
1階に歌舞伎の女形の髪型、2階に浮世絵・風俗史に見る女性の髪型を再現、合わせて櫛・かんざし類を展示している、髪とかんざし館(東京都練馬区)のホームページ。1階2階共に年間3期に分けて展示替えをしている。
http://member.nifty.ne.jp/kami_kan/goaisatu.html
浅草仲見世のかんざし専門店、やつめのホームページ。櫛と平打、簪(かんざし)、玉かん:平打、リボン、干支かざり、特選かんざし(熟練の”つまみ職人”による伝統工芸品)、七五三の髪飾り、お店案内 等。
http://www.nakamise-yatsume.co.jp/
手作りの足袋や上っ張り等を扱っている、雅矢のホームページ。全てオリジナル商品で、洋服地で作られている。オーダーも可能。着物や帯のリフォームも受け付けている。店主はあやさんで、商品の製作はお母様。
http://homepage2.nifty.com/masa-ya/
戦国時代から受け継がれた技法である、印伝(鹿皮に漆塗りを施す)のバッグや小物を取り扱っている、BagShopエビスヤ(静岡県富士市)のホームページ「印伝館」。注文で<ふくさ入れ>や<数奇屋袋>等の茶道用具も。
http://www1.odn.ne.jp/ebisuya2/
東京都新宿区にある、つまみかんざし博物館のホームページ。つまみ簪(かんざし)とは、薄い小さな絹のキレをつまんで作られる東京都の伝統工藝品、説明、作り方、地図、西安展1〜4、展示会、アンケート等。
http://www.ask.ne.jp/~kanzasi/index.html