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戸時代末期・明治時代以降の近代における陶磁器について、国内の陶磁器にとどまらず、海外の陶磁器や、日本と諸外国との関係(影響と受容)について、グローバルな見地にたって調査・研究を行う、近代国際陶磁研究会のホームページ「近代陶磁歴史館」。
http://www.asahi-net.or.jp/~wn9a-tcbn/
日本の陶磁器の「水滴」を重点に資料千点余を蒐集し、作品のご紹介と学術的な研究・発表をおこなっている、水滴の美術館(大島コレクション)のホームページ。常設展示は、宝相華唐草紋水滴、鉄釉印花蓮弁紋水滴、柳鳥色絵水滴等。
http://www31.ocn.ne.jp/~suiteki/
実業家・戸栗亨氏が蒐集してきた、陶磁器を中心とした美術品を、永久的に保存すると共に広く一般に公開することを目的として設立された、戸栗美術館(東京都渋谷区)のホームページ。初期伊万里、柿右衛門様式等。
http://www.toguri-museum.org/index.html
萩市出身の浦上敏朗氏が寄贈したコレクションをもとに、浮世絵版画と東洋陶磁器を専門に収集・展示している、山口県立萩美術館(浦上記念館)のホームページ。浮世絵、東洋陶磁、こどものミュージアム・スクール等
http://www.hum.pref.yamaguchi.jp/
九谷焼の歴史を振り返り、過去の名作を鑑賞し、さらに現代九谷の新しい息吹を広く公開するため1982(昭和57)年にオープンした、寺井町九谷焼資料館(石川県寺井町)のホームページ。九谷焼陶芸館、浅蔵五十吉美術館の紹介も。
http://www.kutaniyaki.or.jp/
地元有田から、窯業遺跡の発掘調査と陶磁史研究に関する最新情報を、より早く、より正確に、より分かりやすく、お知らせするホームページ「有田陶磁史EXPRESS〜発掘調査と研究情報最前線〜」。陶磁史用語等。
http://www2.saganet.ne.jp/murakami/
古伊万里の研究家で知られる野田敏雄氏の著書を図版中心にまとめ、美術館や博物館、展覧会などで取りあげられない親しみのある暮らしの中の古伊万里を、写真で楽しめるように工夫したホームページ「古伊万里探究」。
http://www.net-jp.com/nut/koimari/index.shtml
住友グループから、約1000点にのぼる東洋陶磁を集めた安宅コレクションの寄贈を受けたことを記念して、それを収蔵し、ひろく一般に公開するため、1982年、大阪市が設立した大阪市立東洋陶磁美術館(大阪市北区)のホームページ。
http://www.moco.or.jp/
伝統的な石垣に囲まれた路地と文化財が残されていて、点在する陶器工房や販売店と共に情緒あふれる街並みをつくっている、沖縄のやちむん(焼物)の中心的な窯場である、沖縄県那覇市壺屋。そこに建つ、壺屋焼物博物館のホームページ。
http://www.edu.city.naha.okinawa.jp/tsuboya/
自然と人とのしなやかな「共生」の知恵があり、今日までその伝統が受け継がれている漆器の文化を、未来に向けて新しい芸術として創造、展開するために活動を行っている、世界漆文化会議のホームページ。
http://www.gansen.jp/