演劇・舞踏・日本映画/文楽・人形浄瑠璃/個人一般
7件がヒットしました。(1〜7件を表示)
歌舞伎にハマッて早10年。かなり歌舞伎モノに傾きつつある、ちゃーサンのホームページ「歌舞伎や文楽や…」。イラスト&エッセイで、歌舞伎や文楽の世界を表現している。私的観劇記録、イラスト的観劇噺、等。
http://roman.jpn.org/kabuki/
文楽に関するつれづれ書き(観劇日記、衣裳部さんにお邪魔しました、読んだ本、浄瑠璃、等)をメインにしたホームページ「芸阿呆――人形浄瑠璃・文楽応援サイト――」。タイトルは、大隅大夫という人の一生を描いた『芸阿呆』から。
http://www.geocities.jp/alea_jacta_est_00/
ひらめさんとひよこさんが製作しているホームページ「ひらめとひよこの部屋」。歌舞伎の部屋(楽日の愉しみ等)、文楽の部屋(文楽技芸員さん似顔絵大図鑑等)、バレエの部屋、着物の部屋、エッセイの部屋、掲示板等。
http://homepage2.nifty.com/hirame~hiyoko/
人形浄瑠璃・文楽につかまってしまった、<いと>さんのホームページ「芸阿呆」。タイトルの「芸阿呆」は、一心に芸道に生きる人をさす言葉。安藤鶴夫さんの芸阿呆、衣裳部さんにお邪魔しました、文雀さんの講演、観劇日記、等。
http://www.1point.jp/~geiaho/
浄瑠璃・文楽の私的批評空間「音曲の司」。大夫・三味線・人形の成果、人形浄瑠璃萬収集処、大阪国立文楽劇場公演評、浄瑠璃の急所を此処に、失われた神髄を求めて、浄瑠璃早合点・義太夫の心得、新着案内等。
http://ha2.seikyou.ne.jp/home/Kumiko.Tada/ongyoku/index.htm
江戸・元禄期に一世を風靡した、人形浄瑠璃・歌舞伎狂言の作者近松門左衛門について、その経歴や業績をできるだけ詳しく、私見を交えて紹介し、その実像に迫ろうというホームページ「近松門左衛門でござーい!」。作者の廣田氏は、3年前から近松門左衛門を研究している。
http://homepage2.nifty.com/hay/
文楽に魅了されたフォトグラファー、河原久雄氏のホームページ。美しい写真が印象的。不思議ワールド文楽(美術、人形遣い、手摺りと船底、太夫、三味線等)、劇場へ行く前に(演目のストーリーと登場人物の解説)等。
http://www.lares.dti.ne.jp/~bunraku/index.html