文学・出版・書籍・言語/文学館/関東・中部地方
18件がヒットしました。(1〜10件を表示)
俳人小林一茶の生誕の地であり、また終焉の地でもあった長野県の北部、上水内郡信濃町柏原に建つ"一茶記念館"ホームページ。一茶終焉の土蔵が国史跡に指定されたのを記念して、1960(昭和35)年、一茶の墓のある小丸山に開館し、一茶の生涯と文学を紹介している。
http://park3.wakwak.com/~issakinenkan/
群馬県館林市のホームページ「薫る文化・彩りの歴史」の中の、同市出身で自然主義文学者の先駆けとなった田山花袋の業績を称えて建てられた、田山花袋記念文学館のページ。『蒲団』『田舎教師』の自筆原稿等々を展示。
http://www.city.tatebayashi.gunma.jp/bunka/06_kine/06_kine.htm
太田水穂、島木赤彦、若山牧水、更には伊藤左千夫、長塚節、窪田空穂、若山喜志子・中原静子(閑古)、潮みどり・四賀光子等の歌人が交流を深めた地、長野県塩尻市広丘に建つ、塩尻短歌館のホームページ。
http://www.openspc2.org/tanka/
新しい文化=民知を生み出すための文芸・思想運動、<白樺派>の封印を解くべく開設された白樺文学館(千葉県我孫子市)のホームページ。白樺派の五人(柳宗悦、柳兼子、志賀直哉、武者小路実篤、バーナード・リーチ)、等。
http://www.shirakaba.ne.jp/index.htm
埼玉県にゆかりのある文学者の作品や、文学関係の資料を収集・保存・展示し、文学の振興を図ると共に、県民の文学活動の拠点施設として設置された、さいたま文学館(埼玉県桶川市)のホームページ。永井荷風資料等。
http://www.mmjp.or.jp/saibun/
昭和を代表する女流作家・林芙美子の初版本、非売本、発売禁止本、色紙、短冊、手紙、葉書、疎開中の整理箪笥、着物、写真及び林緑敏さんの絵画等を展示している、林芙美子文学館(長野県山ノ内町角間温泉)のホームページ。
http://www.dia.janis.or.jp/~kurotori/
島崎藤村の書簡、掛軸、写真、江戸時代に宿場として栄えた頃よりの文書、書画、陶磁器、漆器類、宿場「馬籠」の生活文化史ともいえる数々の遺品が展示されている、木曽馬籠清水屋資料館のホームページ。
http://www.d6.dion.ne.jp/~simizuya/index.htm
神奈川県ゆかりの作家を中心に、日本の近代・現代文学関連資料を収集保存し、それらの資料を広く公開している、神奈川近代文学館(横浜市)のホームページ。文芸講演会、文学講座、文学散歩等の行事も行っている。
http://www.kanabun.or.jp/
今なお、多くのファンを魅了し続けている作家の池波正太郎氏と、同氏が名将真田氏の活躍をテーマにして著した『真田太平記』の魅力を紹介している、池波正太郎真田太平記館(長野県上田市)のホームページ。
http://www.city.ueda.nagano.jp/shokoka/ikenami2/top.htm
古河公方、鷹見泉石にまつわる文化財や史跡が数多い、茨城県古河市の公式ホームページの中の、同市に縁の深い永井路子、小林久三、佐江衆一等の作家各氏の資料を展示している文学館を紹介しているページ。
http://www.city.koga.ibaraki.jp/bungaku/index.htm