演劇・舞踏・日本映画/日本舞踏・新舞踏/個人(役者・演奏家・ファン・後援会等)
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日本舞踊の写真を国立劇場を中心に約30年間撮り続けています。舞踏家のご紹介も記載しています。日本舞踊の華麗な舞の一瞬を写真に収めています。
http://worldartshoji.yu-nagi.com/
幼少より坂東流に入門。6才で初舞台を踏んだ、日本舞踊家・坂東扇菊さんのホームページ「SENGIKU」。劇団浪曼劇場(三島由起夫主宰)を経て、演劇活動に参加。日本舞踊教室を開き、扇菊会を結成。ドラマの振付等も行う。
http://www.nato.jp/sengiku/index.html
日本舞踊家の花柳園喜輔(そのきすけ)丈のホームページ。企画公演『日本の音楽と舞踊の魅力を探るシリーズ』の中でのレクチュアを公開して{舞踊の舞台と作品の背景や魅力を伝えている。質問にも答えている。
http://www.wahoo-net.com/taku/
長崎県在住の藤間流勘右衞門派教授、藤間喜州氏のホームページ「藤間喜州の邦舞サロン」。古典舞踊のサロン(義太夫「傾城道成寺」、長唄「藤娘」、等)、創作舞踊のサロン(組曲「女の四季」、舞曲「ボレロ」、等)、等。
http://www.gem.hi-ho.ne.jp/kishu/top.htm
日本舞踊家の藤間仁章氏、藤間仁凰氏の活動を中心にした、日本舞踊を「見たい人」「習いたい人」「興味がある人」のためのホームページ「日本舞踊を!」。仁章・仁凰両氏が主催する一門会『章会』の紹介も。稽古場は東京都武蔵野市にある。
http://www16.u-page.so-net.ne.jp/bc5/jinsho/
日本舞踊家としての将来を嘱望されながら流派を飛び出し、独自の舞踊スタイルを追求、現在、創作舞踊家、振付・演出家として活動を続けている伊瑳谷門取氏のホームページ。メッセージ、プロフィール、スケジュール等。
http://www.jiraiya.co.jp/mondori/index.html
超流派の日本舞踊家集団「2010年おどりの空間」を主宰する舞踊家であり、論客、そして演出家でもある村尚也氏(舞踊家名=坂東鼓登治)が、日本の「踊り」の世界へと誘うホームページ。"公演スケジュール"しぐさの中の日本"踊るヒント見るヒント"おどりの掌説"等。
http://www1.odn.ne.jp/mura-naoya/mura/
日本舞踊花柳流の舞踊家、花柳錦之輔氏・花柳典幸氏のホームページ「ふたば会」。公演情報、舞台写真、稽古場案内等々。ふたば会は、両氏を応援をする会。
http://www.futabakai.net
日本舞踊若柳流名取り、若柳麻千穂さんが、日本舞踊のサイトが少ないことに発奮して、日本舞踊の魅力を伝えるべく開設したホームページ「MACHIHO」。師匠である絹若壽麻知さんが創流した絹若流の紹介も。
http://kyoto.cool.ne.jp/rai_6/
伝統芸能「上方舞」の継承と次世代に「古典芸能」を伝承すべく活動をしている。古典の「上方舞」と今は埋もれて舞われなくなっている地唄舞の復活に力を注ぎ、能を上方舞で舞う「能を舞ふ」を毎年公演している。又新たな試みとして、「リュード・シンセサイザー・ジャズ」等の様々な音曲で創作上方舞を上演。22年度、24年度は地唄舞と「能を舞ふ」にて文化庁芸術祭にも参加。国内外で様々な公演をし「上方舞」の普及、伝承に心血を注ぎいでいる舞踊家。
http://tachibanaryu.com