美術・工芸/絵画・版画・写真等/版画・型染・切絵・貼絵
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日本を代表する版画家の、作品を展示・紹介しているバーチャル版画美術館。紹介されている版画家は橋本周延、鳥居言人、坂東壮一、和田三造、山川秀峰、森義利等々。その他に、富士山、歌舞伎といったテーマ別の紹介も。
http://f1.aaacafe.ne.jp/~hannga/
風景を中心とした手彫り手摺りの木版画を制作している、西岡一博氏のホームページ。作品紹介、個展の案内等。タイトルでイメージして欲しくないということで、作品にはタイトルがない。版画には、絵を描き、板を彫る楽しさ、版を摺る面白さ、3様・3倍の楽しさがあるという。
http://www.manekineko.ne.jp/ryu-kn24/
懐かしさと生活観のある木版画を制作している、井野英二氏のホームページ「井野英二木版画工房・そのばしのぎ社」。日本各地を歩いて心に残った風景を木版画と文章で本にまとめた『木版画文集』や『東京進化論』の紹介や、各地の風景をテーマにした作品紹介等。
http://www.sonobasinogisya.com/
九州で活躍している染色画家・梅田盾子さんのホームページ。作品集(『窓辺にて』、『花束抱いて』、『立夏』、等)、俳句と染色、藍染(『落花』、等)、受賞作品(『春日向』(2000年 北九州染織協会展 毎日新聞社賞、等)、等。
http://www.d1.dion.ne.jp/~j_umeda/index.htm
子供の版画の向上を目指し、青森県出身作家の育成を図り、新たな版画文化活動に結びつけつつ、<あおもり>の街を再確認することを目的に展開されている、 謔X・あおもり^動を紹介しているホームページ。
http://www.acci.or.jp/hanga/
水に濡らしても丈夫で細かな細工に耐える柿渋紙を彫って作られ、主に着物や浴衣の型染めに使われる伊勢型紙を利用して、新しい創作に挑んでいる蓑虫工房(代表:村川実氏・三重県安芸郡河芸町)のホームページ。
http://www.ztv.ne.jp/minomusi/
郷愁を誘うような美しい風景を選んで、素朴な木版画の世界で表現している、版画家・吉岡晋一郎氏のホームページ「日月想」。作品紹介(寺の見える風景、町並み、等)の他、吉岡氏が一冊一冊丁寧に手作りしている、和装本の紹介も。
http://homepage3.nifty.com/mokuhanga_yosioka
型染版画家、田中清氏(1947〜)の人生と作品の関係性を重視して、ご子息である田中忍氏が制作したホームページ「つなぎ〜型染版画家 田中 清 オフィシャルサイト〜」。半生をインタビューし、その人生と創作の関係性を探っている。
http://tsunagi.sh1.jp/
川島テキスタイルスクールや西陣織会館の伝統工芸師に学んで、糸を染め、紡ぎ、独自の絵画世界を織り出している、吉田律子さんのホームページ「手織り絵画」。作品集(田園の丘、雪の造型、草原の夜明等)等。
http://ww1.tiki.ne.jp/~t-umakoshi/main.html
日本が世界に誇る伝統ある和紙を素材に用いた、本格的な美術界、日本画の一部門である紙彩画。このホームページでは、牧野成昭画伯の残した「紙彩画」を紹介している。作品は「月照」、「瀬戸内の朝」「晩秋」等。
http://www.ne.jp/asahi/60srace/models/shisaiga1.html