美術・工芸/絵画・版画・写真等/写真
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カメラマン木原盛夫氏が、これまでにプライベートや仕事で撮影してきた写真を展示しているホームページ「きはらもりおのDIGITAL DARK ROOM」。仕事のジャンルは食品、音楽、美容・健康、旅、建築等々幅広い。足を休めるBARも用意されている(?)。
http://www11.ocn.ne.jp/~morio1/
ちとょっと懐かしい、蒸気機関車や古建築、町の風景等の写真作品を紹介している、篠原耕平氏のホームページ「おもかげ色の記憶」。
http://homepage1.nifty.com/omokage/
日本を代表する写真家の一人で、アジアの仏像を追い続けた、故岩宮武二氏の作品を紹介しているホームページ「TakejiIwamiya」。全ページ英文だが、そのモノクロ写真の中の仏像たちが、文字を凌駕する迫力で迫ってくる。仏像以外の、和の形と心を写した作品も美しい。
http://www.kpn.nishi.osaka.jp/iwamiya/
作者が趣味で撮影している、四季折々の京都の写真を紹介しているホームページ「はんなり京都」。舞妓さん、京おどり、平安神宮、先斗町、嵐亭の紅葉、天竜寺紅葉等、数々の京都の写真が更新されていく。
http://homepage2.nifty.com/kyotosijo/index.htm
写真家であり、地元福岡市内のFCPC写真教室の代表でもある、奥勝浩氏のホームページ。奥氏は、現在ポートレートやヌード、建築・造形物、フラワーアレンジメントなどの撮影を主な業務として活躍している。作品紹介、作品展の予定、写真教室の紹介、等々。
http://www.okust.com
旅の群像、風羅漢(ふうらかん)がテーマのオンライン美術館「ふうら美術館」。風羅漢とは、仏教修行の最高段階に達した人の称号"羅漢"と、風に破れ易いうすもの(芭蕉葉)という意味の芭蕉の造語"風羅"から…。墨絵や陶像のふうら達が、心を優しく労わってくれる。
http://rokkaku.que.jp/fura/index.html
文楽に魅了されたフォトグラファー、河原久雄氏のホームページ。美しい写真が印象的。不思議ワールド文楽(美術、人形遣い、手摺りと船底、太夫、三味線等)、劇場へ行く前に(演目のストーリーと登場人物の解説)等。
http://www.lares.dti.ne.jp/~bunraku/index.html
時代とともに変化して蓄積され記憶される、町や村の祭や伝統行事と人間の営み、そしてそれらを包み込む日本の風土。そんなかけがえのない日本の光景を、毎週更新してお届けしている高橋智久氏のホームページ「詩季彩紀行」。
http://www.sikisai.net
昭和30年代前半まで日本の産業・経済を支えた、わが国有数の石炭生産地でありながら、現在では写真の劣化、散逸等で、当時の様子を知るすべが急速に失われつつある筑豊の姿を残すべく開設されたホームページ「九州工業大学情報工学部筑豊歴史写真ギャラリー」。
http://search2.libi.kyutech.ac.jp/index.jsp
1960年代に初めて木曽を訪れて以来、霊峰、木曾の御嶽と木曽駒ヶ嶽に挟まれた人々の生活や、優しさに魅せられた写真家の山口勝廣氏が、その魅力を伝えるべく制作しているホームページ「木曽語り三六五〇夜」。祭りや自然等々が、美しい写真となって紹介されている。
http://kisogatari.que.ne.jp/