美術・工芸/漆器・蒔絵・象眼・螺鈿/漆器・蒔絵・象眼・螺鈿
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漆器=食器という見方から、空間を演出するインテリアと捉えた新風を業界に送り込んだ、輪島塗の(株)五島屋のホームページ。五島屋について、 カタログ(座卓、屏風、飾棚、屠蘇器、重箱、お椀、茶道具、家具等)等。
http://www.goshimaya.com/goshimaya/indexj.html
京漆器の伝統を今に伝える象彦(創業寛文元年(1661年))のホームページ。店名は、蒔絵技術に秀でた名匠・三代目彦兵衛が、晩年に「白象と普賢菩薩」を描いた蒔絵額を、菩堤寺に奉納したことに由来している。
http://www.zohiko.com/
600年からの歴史を誇る木曾漆器の伝統を今に伝える、深井蒔絵工房のホームページ。山岳蒔絵パネル、ひのきの小皿、木曽漆器の話題(漆蒔絵記念額製作風景、影の断章等)等。
http://www.cnet-kiso.ne.jp/f/fukai/open.html
民謡『秋田音頭』の中で、"秋田名物"としてうたわれる能代春慶塗の伝統を継承している、石岡春慶店(秋田県能代市)のホームページ。能代春慶塗のご案内、能代春慶塗カタログ、能代春慶塗放送局等。
http://village.infoweb.ne.jp/~fwgc8817/index.html
漆塗りで今までに無い塗りわけ塗りぼかしや、様々な色を使って工夫して塗った、輪島塗と工程などを紹介している、中門漆器店(石川県輪島市)のホームページ「上塗屋」。黒と朱だけでなく、紫、黄緑、青、抹茶色など、色彩の美しい作品が紹介されている。
http://www9.ocn.ne.jp/~uwanuliy/
山中漆器の蒔絵職人・池田和人氏の工房、いけだ蒔絵工房(ひ)のホームページ「漆器・蒔絵はがき」。主にプラスチック製品への蒔絵を、筆で絵付けをする手描きや、シルクスクリーン印刷等で行っている。販売も行っている。
http://w2272.nsk.ne.jp/i.m.k/
漆工芸作家で日本工芸会会員作家である、松岡裕冶氏のホームページ「MATU工房」。木と漆の作品紹介を中心とする。作品は『神代欅茶具入れ』『老松手刳盆』『えんじゅ硯箱』『黒柿拭き漆利休棗』『松八角菓子盆』等々。
http://ww4.tiki.ne.jp/~matukobo/
上塗屋として漆塗りで今までに無い、塗りわけ塗りぼかしやいろんな色と色使いを工夫して塗った、輪島塗とその工程などを紹介している、中門漆器工房ホームページ「上塗屋」。
http://www9.ocn.ne.jp/~uwanuliy/index.htm
木地師の大蔵豊彦のホームページ「木と漆の器」。日常につかえる飽きのこないシンプルで堅牢な器作りを願って、ロクロで器の形を削りだし、漆下地を施して漆を塗る。そのすべての工程を自らの手で行っている。
http://www.woodturner.jp
椀、重箱、酒器等の漆器と漆絵の作家、並木恒延氏の作品と人となりを紹介しているホームページ「並木恒延うるし〜アートディクショナリー〜」。並木恒延うるしミュージアム(山梨県勝沼町)や画集の紹介ページも。
http://www.urushi-namiki.com/index.html