その他/国宝・文化財・文化遺産等/無形文化財(人間国宝/各個認定/総合認定/保持団体認定)
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東京都民俗無形文化財指定「神田囃子保存会」監修 による、祭り囃子の歴史を紹介しているホームページ。祭りの発生、祭り囃子の発生、祭り囃子の発展、切り囃子について、等。神田囃子保存会の活動についても紹介されている。
http://www.ne.jp/asahi/pcgnet/home/hayashi.htm
秋田県が誇る日本を代表する祭りの一つ、秋田竿燈まつり(国指定重要無形民俗文化財)を紹介している公式ホームページ。竿燈まつりは、真夏の病魔や邪気を払う行事として宝暦年間にはその原型とが出来ていたという。
http://www.kantou.gr.jp/
舞妓と唯一の太夫の結髪師である石原哲男氏(京都市)が、日本髪の魅力を紹介しているホームページ「日本髪の世界」。写真協力は西村浩一氏。高島田、勝山等の髪型や、櫛やかんざし等の髪飾り等の他、舞妓さんや太夫の世界も垣間見ることができる。
http://www6.ocn.ne.jp/~yamato93/
尾上菊五郎劇団の立鼓の要職にある、重要無形文化財保持者(人間国宝)、四代目望月朴清氏を紹介しているホームページ。鋭い眼光が醸し出す独特の雰囲気や、裂帛の気合から打ち込まれる鼓の音が伝わる。女流演奏家による囃子勉強会"和鼓乃会"の紹介も。
http://www.geocities.jp/rkmzw/
正月に家いえを訪問し,その家の繁栄を祈り,舞や歌を納める万歳の歴史を引き継ぎ、三重県鈴鹿市を拠点に活動する、伊勢萬歳師の村田清光太夫と中川晃才蔵を紹介しているホームページ「伊勢萬歳〜笑う門には福来たる〜」。 伊勢萬歳は三重県無形文化財。
http://www4.airnet.ne.jp/iseman/index.html
300余年前から石川県石川郡尾口村深瀬に伝わり、現在鶴来町に拠点を移し活動中の人形芝居、深瀬のでくまわし(国指定重要無形民俗文化財)のホームページ「でくまわしの館」。本まわし(定期公演)と臨時公演を行う。
http://www2.nsknet.or.jp/~kita-y/index.html
朝鮮通信使に由来し、360年の伝統を有する、三重県の無形民俗文化財"唐人踊り"の資料館、「唐人さんの家」(三重県津市)のホームページ。面、衣裳、道具、写真、約200年前に実際に使われていた「龍の絵」の「大旗」等々を展示。韓国語版・英語版ホームページあり。
http://www.searchnavi.com/~hp/tojin/
岩手県北上市周辺に伝わる民俗芸能、鬼剣舞(おにけんばい)。特にその中でも、国の無形民俗文化財に指定されている”滑田(なめしだ)鬼剣舞”を中心に紹介しているホームページ。”鬼剣舞”って、な〜に?、滑田鬼剣舞のページ等。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~ahoteru/kenbai/index.htm
日本三大曳き山祭りの一つ、秩父夜祭で屋台曳き回しの際に奏でられる、国指定重要無形文化財の秩父屋台囃子(秩父社中家元:高野右吉氏)を紹介しているホームページ。太鼓道場講文館、公演予定、動画スケッチ、等。
http://azusin1.fc2web.com/index.html
その昔、滋賀県余呉町上丹生の末遠に陶工がいて、その技を神から授けられた報恩感謝のために、毎年陶器を奉納したのが始まりとされる「茶わん祭り」(滋賀県選択無形民俗文化財)のホームページ。山車囃子と校歌等。
http://www.biwa.ne.jp/~azai/