美術・工芸/陶器・磁器/陶器・磁器
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当ギャラリーは「陶芸教室やました工房」が入る建物の2階にあり、陶器作家が気ままに作る、手作りの陶磁器を展示販売しています。作品紹介画像では重さや質感がわかりませんのでぜひ実物を手にとってご覧ください。
http://www7.ocn.ne.jp/~yama573/gy1.html
新薬師寺の近くの「やきもの日々器」の奥で、毎週土・日・月に陶芸教室等の活動を行っている、日々器陶芸倶楽部(奈良市)のホームページ。陶芸教室のご案内、日々器陶芸倶楽部展、フリーマーケット・出品作品、等。
http://www.mahoroba.ne.jp/~kaz/index.html
備前焼は一期一会の世界です。自分だけの素晴らしい焼き物を手に入れられ、心豊かな時をお持ちいただくよう、厳選した作品を紹介しています。ぜひギャラリーの作品をご覧ください。備前焼ギャラリー・せぞーんのホームページ。
http://www.la-saison.com/bizen/
盆栽鉢を始め、コップ類、小皿・大皿、 花器、 茶道具、酒器等の高級常滑焼き製品を制作している、窯元角山窯のホームページ。特に盆栽鉢には力を入れており、烏泥正方鉢、赤灰釉隅入り長方鉢等各種ある。
http://www.tac-net.ne.jp/~kakuzan/
大堀相馬焼(福島県双葉郡浪江町一円で生産されている陶器)を製作する窯元、岳堂窯(がくどうがま)のホームページ。創始者の志賀藤右衛門(元禄年間)以来、代々家業として300有余年に渡り技術を伝承している。
http://www.somayaki.com/
「富士山麓のなんだか愉快なうつわたち」を作っている、Ks 工房のホームページ。主に灯油窯で焼くが、野焼きを行ったり、七輪で焼いたりもしている。また、薪ストーブの灰や採取土なども使っている。陶芸教室、近況等。
http://www.eps4.comlink.ne.jp/~kzkobo/
長野県小諸市で、自然釉の野趣にとむ信楽焼と、おちついた釉調の唐津焼を、登り窯で焼いている陶芸作家、清水豊彦氏のホームページ。火入れから三昼夜、薪をくべ続けて出来上がる作品は、様々な表情を見せている。
http://www.geocities.jp/shimizus_tm/index.html
主婦の目線で厳選したこだわりの和食器を扱っている、和食器のお店GINYA鵠沼のホームページ。本店を芦屋に構えるGINYAオーナーの勧めで、神奈川県藤沢市で主婦が始めたお店。
http://www.ginya-kugenuma.com/
フクロウをモチーフにした陶器(茶香炉、花生け、食器、等)を中心に製作活動している、暁陶房(京都府宇治市)のホームページ。主宰の笹谷博氏は、京焼の伝統を基礎にしつつ、他の工芸やグラフィック、建築等、色々な分野のデザイン等を参考に、新鮮な陶器作りを心がけている。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/sasatani/
大谷石を釉薬に用いた益子焼を製作している、上野利憲氏の工房、てまり窯(栃木県真岡市)のホームページ。大谷石の切削粉を加工した釉薬を用いることで、石の質感をもった比較的上部で汚れにくいという、特徴をもった陶器に仕上がるという。
http://www.ne.jp/asahi/temari/gama/