平安時代全般の「研究」と「実践」を目標としたホームページ「御匣殿(みくしげどの)」。御匣殿とは"平安時代、宮中にあって御服を縫製したり整えたりしたところ"とのこと。管理人は古典文学が好きな"白雪御匣殿"さん(HN)。裁縫が趣味なので、平安時代の「萎え装束再現」を目指している。
http://www2.ocn.ne.jp/~mikusige/

きものの装いを、技から術へ、礼から道へ高める装いの道「装道礼法きもの学院」
http://3010.jp/

着物を自分で着られるようになる"自装"、ほかの人に着せつけられるようになる"他装"、花嫁さんに着せつけられるようになる"ブライダルコース"等、目的にあわせて着付けを学べる京都嵯峨野きもの学院のホームページ。「無料着付け体験学習」もある。
http://www8.ocn.ne.jp/~k-sagano/

一般的な和柄等の「表面的な和」ではなく、「精神的な和」を取り入れたデザインウェアブランド。 「普段着の中に自国を考えるきっかけを」「次世代に日本の良い部分を残し、伝える」という姿勢が、求心力のある作品を生み出している。また「日本人が日本の事を考えなければ、誰も日本のことを考えなくなってしまうのでは」という想いがデザインに昇華されている。日本人の普遍的無意識を揺さぶる作品をお楽しみ下さい
http://www.sa-ka-ki.jp/

大分駅利用。半衿、帯締め、帯揚げ、和装肌着、足袋、帯留めなどの和装小物を販売しております。オリジナルの半襦袢、婚礼用肌着、和装下着、裾除け、踊り用スカート、踊り用ステテコや国産の老舗足袋メーカーの足袋等ご紹介しています。また、きれいな天然石の帯留めなどもご用意しております。
http://www.eritsugu.com/

作者のk-ryuさんが習っている<山城舞楽>と<着付け>のお稽古についてのホームページ「W e l c o m e !!」。山城舞楽とは神前舞の一種で、雅楽の節回しに歌詞をつけ、笙や篳篥（ひちりき）、笛や琴にあわせて踊る。
http://isweb40.infoseek.co.jp/feminine/kei-ryu/

きものの伝統を伝え、きものを着る日本人の心を理解することを目的としている、きものコンサルタントの集団・やよい着装コンサルタント(茨城県つくば市)のホームページ「日本のきもの」。きもの歴史年表、きものの各部分名称等。
http://www.rindo.com/105/kimono/index.html

私どもの店ではお客様一人一人に合わせ、お着物、帯から小物一つまで、何でもご用意させて頂きます。お客様の顔を見て本当に似合うもの、気に入って頂けるものをご提供させて頂きます。　
http://www.marusuegofuku.com/

無形文化財に選定されている紋章上絵の技法を伝承している、東京都杉並区の紋工房紋武(紋章上絵師：伊藤武雄氏)のホームページ。紋入れの種類等、伝統手描き紋章上絵の行程を豊富な画像を使って紹介し、若い人でも紋章上絵を理解しやすく作られている。
http://homepage2.nifty.com/montake/

きものビギナーにも分かり易く、着物について教えてくれるホームページ「旅から旅の着物のおはなし」。着物あれこれ(小紋のお話し、絞りについて、等)、はぎれは語る(縮緬の組織、紬の解体、等)、紬・織物事典、文様事典、等。
http://tabikaratabi.pro.tok2.com/