時代劇扮装ファンを自認する、たかこさんのホームページ。映画村へ行こう、時代劇扮装あれこれ(十二単衣、花魁、かぐや姫、舞妓、芸者、八百屋お七、遠山奉行、水戸黄門、股旅姿、銭形平次、等)、京都変身旅行等。
http://takakos.cool.ne.jp/

(財)東京国際映像文化振興会主催による、東京国際映画祭のホームページ。開催概要、ラインナップ、コンペティション応募方法＆規約、コンペティション国際審査委員、チケット情報、上映スケジュール、ゲスト情報等。
http://www.tiff-jp.net/

「あの場所が、確かにあったという証しのために・・・」をテーマとするホームページ「まぼろし映画館」。その昔関西地方に存在し、今は無き映画館の数々を紹介している。大毎地下劇場・毎日文化、SABホール等。
http://homepage2.nifty.com/bkbn/

津安二郎監督がコンビを組むシナリオライター野田高梧と共に、高原の生活を愉しみながら数々の名作を生み出したゆかりの地、蓼科高原で開催されている"小津安二郎記念・蓼科高原映画祭"のホームページ。小津監督の代表作品は、『晩春』、『麦秋』、『東京物語』等々。
http://www.tateshinakougen.gr.jp/cinema/

日本の映画ファンのために、現代ヨーロッパの映像を紹介するという構想から生まれた"大阪ヨーロッパ映画祭"のホームページ。過去、ルイ・マル、ベルナルド・ベルトリッチ、ジャック・ペランなど錚々たる監督、俳優等が名誉委員長を務めてきた。
http://www.oeff.jp/

日本映画史の一断面を、東京に隣接する浦和市(現さいたま市)における、映画館の誕生・繁栄・衰退の歴史に重ねて考察するホームページ{映画史断面B資料で見る浦和の映画館史略、浦和劇場(共楽座)の歴史、五月信子等。
http://www.aaa.or.jp/~yamasaki/eiga/index.html

松竹映画の故郷であり不思議に満ちた空間である、大船撮影所に生きる映画人たちへの、インタビューを集めたホームページ「不思議の国の映画人」。登場するのは監督、映写技師、編集技師、照明技師等々、様々な人々。
http://homepage1.nifty.com/hiromit/

戦前日本映画で活躍した主演女優及び、それに匹敵する女優のプロマイドを掲載して、その時代と女優の魅力を伝える事を目的とした、映画小僧さんのホームページ「銀幕の女神たち」。分かりやすく(松竹系)(日活系)(帝キネ・新興系)(東宝系)(マキノ・その他)に分類して紹介。
http://www1.odn.ne.jp/~ccf10780/

邦画ファンの定成寛氏による、日本映画超入門ホームページ。巨匠と名匠(黒澤明の世界、小津安二郎の世界)、更なる偉才たち(『幕末太陽傳』(川島雄三)、『豚と軍艦』(今村昌平)等)、日本映画を観る５つの方法等。
http://www.sadanari.com/nihoneiga_menu.html

今なお見る人をを楽しませてくれている往年の東宝作品に感謝し、新たな魅力をさぐることを唯一の目的としたホームページ「荻窪東宝」。1960年代東宝俳優名鑑、ゴジラ対若大将、若大将シリーズのレギュラーたち等。
http://www.ogikubo-toho.com/