新作の情報だけではなく、新企画の情報、製作現場取材、また映画界で活躍するスタッフのインタビューなど、日本映画を様々な側面からとらえ、映画ファンと日本映画界との掛け橋となる日本映画応援サイト、「JMP(JapanMovieproject)」。
http://multi-cinema.com

邦画ファンの定成寛氏による、日本映画超入門ホームページ。巨匠と名匠(黒澤明の世界、小津安二郎の世界)、更なる偉才たち(『幕末太陽傳』(川島雄三)、『豚と軍艦』(今村昌平)等)、日本映画を観る５つの方法等。
http://www.sadanari.com/nihoneiga_menu.html

津安二郎監督がコンビを組むシナリオライター野田高梧と共に、高原の生活を愉しみながら数々の名作を生み出したゆかりの地、蓼科高原で開催されている"小津安二郎記念・蓼科高原映画祭"のホームページ。小津監督の代表作品は、『晩春』、『麦秋』、『東京物語』等々。
http://www.tateshinakougen.gr.jp/cinema/

川崎市麻生区の小田急新百合ヶ丘駅周辺で、毎年、主に市民ボランティアスタッフの手による企画・運営で開催されている"KAWASAKI しんゆり映画祭"のホームページ。初回は1995年。"映画のまち川崎"にふさわしい多彩なプログラムで行われる。
http://www.siff.jp/

1989年10月、山形市制施行100周年を記念した企画として開催されて以来、2年に一度世界の映画作家たちが新作・旧作を発表し、情報交換する集いの場となっている、山形国際ドキュメンタリー映画祭のホームページ。主催は同映画祭実行委員会と山形市。
http://www.yidff.jp

1987年に始まった日本で最も早くにアジア映画に注目した映画祭、福岡アジア映画祭(FAFF)のホームページ。上映作品リスト、上映スケジュール、会場、料金、主催、ゲスト、About faff、 News等。
http://www2.gol.com/users/faff/faff.html

戦前日本映画で活躍した主演女優及び、それに匹敵する女優のプロマイドを掲載して、その時代と女優の魅力を伝える事を目的とした、映画小僧さんのホームページ「銀幕の女神たち」。分かりやすく(松竹系)(日活系)(帝キネ・新興系)(東宝系)(マキノ・その他)に分類して紹介。
http://www1.odn.ne.jp/~ccf10780/

映画「二十四の瞳」(田中裕子主演)のロケ用オープンセットを改築した、「二十四の瞳映画村」(香川県小豆島)のホームページ。瀬戸内海を見晴らす約1万平方メートルの敷地に、大正・昭和初期の小さな村が出現。
http://www.24hitomi.or.jp/

わが国の映画芸術、技術、科学の向上発展のために日本アカデミー賞を設けてその年度の該当者に栄誉を与え、会員相互の親睦と海外映画人との交流を計り、日本映画界の振興に寄与することを目的とする、日本アカデミー賞協会のホームページ(日本アカデミー賞公式サイト)。
http://www.japan-academy-prize.jp/

明治32年以降に、劇場公開、または劇場公開を目的として製作された日本映画を集めたデータベース。2003年3月現在の収録数は約3万4千本、収録人数は約7万5千人。
http://www.jmdb.ne.jp/