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三重県鈴鹿市の伝統工芸・伊勢型紙の技を生かしたインテリア・ギフト用の額・扇子などを製造販売している、伊勢型紙専門店「おおすぎ」のホームページ。渋紙(型地紙)、柿渋、彫刻道具や型染め用の材料も取り扱っている。
http://www.osugi.co.jp/
郷愁を誘うような美しい風景を選んで、素朴な木版画の世界で表現している、版画家・吉岡晋一郎氏のホームページ「日月想」。作品紹介(寺の見える風景、町並み、等)の他、吉岡氏が一冊一冊丁寧に手作りしている、和装本の紹介も。
http://homepage3.nifty.com/mokuhanga_yosioka
知多半島先端の南知多の文化サークル、「えだまめの会」のホームページの中の、切り絵画家・山崎修氏の作品を紹介しているページ。題材は、身近な漁港風景。生まれ育った土地と、そこに暮らす人への愛情が感じられる。
http://edamame.zero-city.com/yamasaki01.htm
細密な技巧の貼り絵で郷愁のある風景を表現する、貼り絵画家・大平勝一氏の作品を紹介しているホームページ「貼り絵の世界」。紹介されている作品は、「陶芸の森周辺」「能」「灯火の季節」「6月のヒロイン」等。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~ha-ri-e/
“手すき和紙”を素材とし、ちぎる、剥ぐる、貼るといった手法で制作する「和紙ちぎり絵」で、色紙や短冊に描いた作品を、春・夏・秋・冬に分けて紹介している、丹羽すみゑさんのホームページ。綿を布でくるんで、さまざまな絵柄を立体的に仕上げる 「押し絵」作品も掲載。
http://www.geocities.jp/niwaharuhiko/
趣味として木版画に取り組んでいる、北河忍氏のホームページ「仏像と日本の四季と古河の街並」。作品のテーマは仏像と日本の四季と、現在住んでいる茨城県古河市の街並。各テーマの作品紹介の他、版画作成方法、仏像の見方、木版画展の知らせ、等。
http://www.kitagawa-hanga.com/
水に濡らしても丈夫で細かな細工に耐える柿渋紙を彫って作られ、主に着物や浴衣の型染めに使われる伊勢型紙を利用して、新しい創作に挑んでいる蓑虫工房(代表:村川実氏・三重県安芸郡河芸町)のホームページ。
http://www.ztv.ne.jp/minomusi/
色々な種類の木をはめ込んで絵を作る木象嵌を制作している、小森谷工房(新潟県能生町)のホームページ。主宰の小森谷氏は、田舎暮らしを楽しみながら、木本来の色合い、木目、木肌を生かした、柔らかで暖かみのある木の絵を制作している。
http://web.nou.ne.jp/~komozou/
懐かしさと生活観のある木版画を制作している、井野英二氏のホームページ「井野英二木版画工房・そのばしのぎ社」。日本各地を歩いて心に残った風景を木版画と文章で本にまとめた『木版画文集』や『東京進化論』の紹介や、各地の風景をテーマにした作品紹介等。
http://www.sonobasinogisya.com/
九州で活躍している染色画家・梅田盾子さんのホームページ。作品集(『窓辺にて』、『花束抱いて』、『立夏』、等)、俳句と染色、藍染(『落花』、等)、受賞作品(『春日向』(2000年 北九州染織協会展 毎日新聞社賞、等)、等。
http://www.d1.dion.ne.jp/~j_umeda/index.htm