7196件がヒットしました。(1831〜1840件を表示)
公文教育研究会のホームページの中で、浮世絵のなかの子どもたち"と"浮世絵に見る江戸の子どもたち"の二部構成で、江戸時代の子どもを主題とした浮世絵版画、絵本、往来物(教科書)、おもちゃなどを研究しているページ「江戸子ども文化研究」。
http://www.kumon.ne.jp/kodomo/ukiyoe/ukiyoe_index.html
東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市を考える場として開設された、江戸東京博物館のホームページ。分館である江戸東京たてもの園の紹介も。常設展示室、企画展示室、催し物のご案内、施設案内、来館案内等。
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
日本近代美術の明治に関する年表を中心にまとめている、tani eiji氏のホームページ「明治美術史研究」。明治美術史年表(展覧会・組織結成等、定期不定期刊行物、組織、明治時代の美術関係者御誕生日等)等。
http://www.arknet.ne.jp/users/tani/
木内信夫氏が第2次大戦後、旧ソビエト連邦ウクライナ共和国で体験した「捕虜」生活を、漫画で記録したホームページ「旧ソ連抑留画集」。作品には被害者も加害者もなく、人間一人ひとりの喜怒哀楽が描かれている。
http://kiuchi.jpn.org/nobindex.htm
今清水英一氏が40数年に渡り蒐集している、江戸風俗を今に伝えるミニチュア(美似)の数々を紹介しているホームページ「大江戸美似博物館」。長火鉢のある風景、神輿・山車・屋台、屋形船、火消しの纏(まとい)等。
http://www.asakonet.co.jp/magazine/imashimizu/
戦後の庶民のくらしを語り伝えて生活資料を残すために、1999年2月に東京都大田区に開館した、昭和のくらし博物館(館長:小泉和子<生活史研究家>)のホームページ。利用案内、博物館案内、講座案内、入会案内等。
http://www.digitalium.co.jp/showa/
現代に江戸の粋を伝えている、向島(東京都墨田区)の芸者置屋、澤野家のホームページ。置屋について、芸妓について色々と教えてくれる。芸妓さん募集のページも。料亭の紹介やお座敷遊びの相談・手配等は行っていない。
http://www.lily.sannet.ne.jp/sawanoya/
讃岐地方=香川県で印刷された、引き札を紹介しているホームページ「讃岐の引札」。引き札とは今で言うチラシ広告のこと。紹介されているものは明治30年代のものが大半で、琴平、丸亀の当時の発展の様子がうかがえる。
http://www.netwave.or.jp/~su-san/index.htm
木内信夫氏が、少年時代から軍隊時代を振り返って描いた、自分史としての絵を紹介しているホームページ「わんぱく物語」。管理人は息子の木内正人氏。信夫氏の自分史でありながら、昭和という時代が垣間見える。赤坂編、満州編。
http://kiuchi.jpn.org/wanpaku.htm
平安時代が好きな方に、王朝気分を一緒に味わってもらおうと開設されたホームページ「平安王朝風みやびのすすめ」。され・すき・をかしのすすめ、枕草子のすすめ、平安時代を勉強し、追及する<雅の会>は会員募集中。
http://www2.ocn.ne.jp/~heian/